調乳用 帳票&ラベル印刷システム
特長
- ラベルをセットすればプリンターにより自動的に印刷されます。
- 各病院で使用されている調乳、給食のコンピュータのデータをパソコンにてラベル印刷し、
- その必要なデータに変換します。印刷内容はパソコンで確認でき、また、修正もできます。
- 病院既設のコンピュータ、プリンターで印刷することもできます。(ソフト、ラベルは三田理化製)
- パソコン、プリンターを三田理化で用意することもできます。
- ラベルは特殊フィルム、特殊接着糊で構成しており、ターミナルスチーマーで滅菌されても、終末殺菌されても、濡れても文字が滲んだり、はがれたりする事はありません。しかも使用後はキャップからでも、瓶からでも簡単にはがす事ができ、糊跡が残りません。
機器構成 |
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印刷内容 | 名前、番号、病棟、ミルク種類、容量、本数、日付等 (調乳、給食のコンピュータのデータに有るもの) |
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印刷ラベル | ラックーン調乳ラベル
コンピューター用ラベル W42 × L25 タックフォーム(4列×9段) |
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現在、各病院の給食栄養課、病棟の調乳作業において分注後の哺乳瓶には、キャップをされておりますが、調乳の各瓶毎の表示につきましては、瓶にナンバーを入れておられるところ、瓶の首に名札を懸けておられるところ、キャップにラベルを貼っておられるところ、キャップを採用され、ラベルに手書きで名前等を書かれて瓶にそのラベルを貼付されているところ等様々です。弊社は今回この様な、 わずらわしさを排除し、調乳のラベル印刷システムを開発致しました。